マヤ人

古代ローマとパワーストーン

古の時代から既に、世界各国の歴史を検証する際、必ずその存在が登場するパワーストーンですが、勿論古代ローマに於いても重要な存在商品であった事が確認されています。
時は紀元前509年とされるその地発祥から年月を経る中、やがて西方最大の総人口100万人を超える大都市に成長発展したローマ。
ですが当時の人達の食糧はその殆どを輸入品に頼っており、主にエジプトや北アフリカなどから穀物や動物を輸入し、イギリスやドイツとの貿易の形跡も確認されています。

更には極東方面からは香辛料や絹などを輸入し、対してローマからは各国に宝飾品、壺、青銅品などが輸出されていたのです。
この輸出品の中に含まれていた宝石類の中に、いわゆるパワーストーンと位置付けられる製品が含まれていました。
列記すると「ムーンストーン」「アクアマリン」「ラピスラズリ」などで、当時から天然石を珍重する価値感が世界各国に存在した事実が検証出来るのです。

古代ローマの人々も天然石を特別な力を有する、神と密接な繋がりを持つ超常的な存在物体と捉えていたようです。
天然石は非常に神聖な存在とされ、それらから採取出来る顔料で洞窟壁画を描き、祭事に際してはこれらを用いて今日で言うところのボディペインティングを施したりもしていました。
こうした天然石は当然、世界各国で採取出来る種類や色彩などこそ異なりますが、各々の地域の人達が大昔から「大自然の恵みの神聖な存在」と崇拝していた点では共通していたのです。

まだ宇宙に関する学術的な解明が為されていなかった古代ローマに於いても、既に人々はパワーストーンを宇宙から届く不思議な力を集める力を持つ物体製品と捉えていたのです。
おそらく人々の何かに対する欲求や現状打破、理想の実現を欲する感情が自然物を崇拝する価値感を生み出し、それが「石」という自然が描く形状色彩へと向けられたのかも知れません。
遥か昔、既にローマから世界各国に貿易品としてパワーストーンが輸出され、それらが各々の国で普及し、神聖な宇宙からの力をそれらを通じて得ようとする人達が存在していたのです。

少し話が脱線してしまいますが、学生時代の世界史の教科書がこうした視点から綴られていたのであれば、もう少し高得点を得られたかも知れないと思う人も少なくないかと思います。
古代ローマから現代に受け継がれたパワーストーンの不思議な力、学生時代のあの頃に気づいていなかったのは今振り返ると勿体無く残念な限りです。

資産運用に悩んでいるけど、何に投資したらいいかわからないという方にはFXhttp://xn--fx-gh4am7z5bb0309dqxzauhzso0c6uxb.com/がおすすめです。
FXは自分予算に合わせて行うことができるので、計画的に行いやすいです。

Copyright(C) 2013 石の過程を知る事で得られるもの All Rights Reserved.